先輩社員の声【特許事務】

2010年入社 国内事務

当事務所を選んだ理由

前職も特許事務所で一般事務と国内特許事務を兼任していました。

前職に就いた時は、特許のことなど何も知りませんでしたが、時間が経つうちにより特許事務に特化した仕事をしたいと思い、転職を決めました。当事務所を選んだのは、登録調査機関を備えているという点に興味がありました。

培った知識が少しずつ自信に

特許庁への手続は非常に煩雑で、毎回全く同じ手続きをすればよいということはありません。顧客の情報、過去の例、特許庁への確認事項等を照らし合わせ、常に緊張感を持って作業します。

ただ、大変だった分、手続が無事に完了したときには充実感を感じ、その中で培った知識が少しずつ自信に繋がっていると思います。事務という立場でどこまでできるのかが課題であり、目標でもあります。

期限管理と臨機応変な対応が重要

特許事務員として重要なことは2つあります。

一つ目は、期限管理です。特許事務は出願時から特許権が満了するまでが主な仕事です。出願した時点から、様々な期限が発生し、その期限を逃さないように顧客に回答をもらうように管理することが一番大切です。顧客の期末時期は出願が立て込むこともあります。

二つ目は、臨機応変な対応です。顧客だけでなく所員からも様々な質問や依頼があります。そのために事務同士の連携や部内での情報共有は必須であり、すぐに対応できるようにしておく心構えが必要です。

静かでかつ協力的な環境

事務所は基本的に静かです。それは皆が仕事に真剣に向き合っている証拠であり、他者に迷惑をかけない心配りでもあります。相談事や報告はこまめに開催するミーティングの際に行い、雑談は昼休みにしています。

業務、プライベート問わず、誰でも気軽に相談に乗ってくれます。また、社会人としてのマナー研修や新人研修、セミナーなどの報告を兼ねた勉強会などが随時開催されています。

応募される方へ

所長はたびたび、「人生を支えてくれるのは自分自身のスキル以外にない」と所員に話します。転職して5年が経ち、その言葉の意味が実感できるようになってきました。自分次第ですが、スキルアップを目指す方には最適な職場だと思います。