先輩社員の声【登録調査機関(特許調査)】

2013年入社 前職:プラント設計

プラント設計からの転職

前職ではインフラ関係のプラント設計に携わっていました。今の業務とは技術分野がかなり異なるため、最初は不安も感じましたが、前職で学んだ事を活かせる部分も多々あります。

例えば前職では、「法規に基づき自分で組み立てた設計を報告書に纏め、お客様にご理解頂けるよう分かりやすく説明をする」のが主な業務でしたが、本業務おいても「特許庁のデータベースを用いて検索し報告書に纏め、審査官の方にご理解頂けるよう分かりやすく説明する」点では一致しています。

幅広い知識が蓄積されていく

担当している分野(アミューズメント)の中で、例えばパチンコ機の特許では、遊技内容から構造的なものまで、とても幅広い知識が必要になってきます。

制御についての発明の場合は、フローチャートを追いながら特許明細書を読む必要がありますし、構造的なものは図面を見てどの様に物が動いているか3次元的な観点で読む必要があります。そのため、発明によって全く違う観点が必要になるので幅広い知識が蓄積されていくのが、非常にやりがいを感じるところです。

アミューズメントというとゲーム性の発明が多いイメージでしたが、モーターの駆動制御や電気回路の複雑な図面も出てきますし、色々な技術に触れる事ができるので中々面白いですね。

パチンコやパチスロでは特有の言葉が多いので、最初は用語を覚えるのが大変でした。会社に入るまではパチンコ機で遊んだ事すらなく、初めは不安が多かったですが、指導者や先輩社員で詳しい方に教えていただき、業務を進める事ができています。

育児と両立し易い業務

基本的に一人で進める業務形態のため、時間管理し易く融通が利くので大変助かっています。保育園の送り迎えがあり業務時間が限られますが、自分で仕事量をコントロールできる職場なので、計画的に仕事をやり遂げる事ができます。

また子供が熱を出して急に休まなくてはいけない時なども、遅れた分は自分で調整することが出来ます。自由に時間を管理できる分、自分でしっかりと計画及び進捗状況を考えていかなくてはなりませんが、その分責任感を持って取り組める事が出来ます。

この働きやすい環境のおかげで、出産した後も仕事に復帰する方が多く、安心して業務を進める事ができるのだと思います。