石川勇介弁理士が日本弁理士会主催の研修会にて講師を務めました

 2019年1月22日に日本弁理士会主催の研修会において、「アセアン諸国における模倣品対策」の演題タイトルで講師を務めました。

 アセアン諸国の経済成長はめざましい一方で、経済成長に伴い模倣品の流通量も増加しており、 日本企業が対応を迫られる場面も増加しています。
 アセアンは東南アジア10カ国からなる経済等協力機構ですが、 国ごとに知財制度が異なり、模倣品対策も一筋縄ではいきません。
 特に、中国を発信源とする模倣品が、陸路を通じて、あるいはFTZ(自由貿易地域)を経由して 一部の加盟国に流入する例が多く、一度流入した模倣品はアセアン域内で比較的自由に移動できることから、 横断的な対応を迫られることがあり、対策をより難しくしています。

 今回は、JETROバンコクでの駐在経験に基づいて、アセアン諸国の法制度を中心に解説しました。
 「アセアンで権利を取得したい」、「アセアンで模倣品が出回っているようだ」などのアセアン知財に関連した問題が発生した場合には、 是非、当事務所までご相談いただければと思います。

 なお、当日の研修資料にご興味がおありの方は、当事務所の「お問い合わせ」より模倣品対策セミナー資料希望の旨ご連絡頂ければ、電子データ(pdfデータ)をお送りいたします。

弁理士 石川勇介