【連載①】IPデータ集のご紹介と、第1部より日本・世界の知財、経済指標、技術分野別の知財動向(2021.9.3)

知的財産(IP=intellectual property)に関し、お客様をはじめ関係各位の知財活動に少しでもお役に立てれば、との思いで特許等の知的財産に関する情報を収集・凝縮してお届けしているIPデータ集も、今号でNo.12となりました。
『IPデータ集』は、特許(知財)に関するデータを集計・分析した冊子であり、「知財の現状を定点において知る」ことを目的として2013年に創刊したものです。(年1~2回発行)
知財の事実は、データ(数値)で、現状を「ありのままに知る」必要があり、そこから、自らの組織の状況を踏まえて知財の状況を知り、知財戦略を策定する必要があります。
そのため、IPデータ集は公にされた知財に関する統計データを出典とし、知財戦略を策定するときの、前提となる「知財を知る」ことを容易に利用できるように工夫しています。
また、知財戦略は、自らの組織だけで完結するものではなく、国の存在、国の施策、世界的な潮流が大きく影響を及ぼします。このため、競合関係のある組織、他業界を含めた非競合組織の動向、ロボット、AI、IoT、通信技術、DXの進展等を含めて技術進歩動向も考慮の一つとすることが重要となります。
そこで、最新号No.12(2021年7月発行)では、第2部において「技術×特許」の視点から、「日中台におけるAI分野」と「XR技術」についての解析を試みています。

※ XR=Extended Reality,  VR(仮想現実)・AR(拡張現実)・MR(複合現実)等の総称

■■■No.12 contents■■■
第1部 知財に関わるデータ集
  第1章 日本の知財
  第2章 世界の知財
  第3章 経済指標
  第4章 技術分野別の知財動向
第2部 知財に関するデータ分析
  第1章 日中台におけるAI分野の出願状況分析
    第1節 日本
    第2節 中国
    第3節 台湾
  第2章 XR技術の特許出願動向
    第1節 アミューズメント
    第2節 医療・リハビリテーション
    第3節 教育
付録/Appendices

ページサンプル

連載シリーズ第1回目となる今回の記事では、No.12の第1部の概要とポイントについてご紹介いたします。

第1部は、データ(数値)によるIPの事実をありのままに認識でき、且つマクロ指標により知財を取り巻く環境について確認できるように、「第1章 日本の知財」、「第2章 世界の知財」、「第3章 経済指標」、「第4章 技術分野別の知財動向」として、日本および海外での知財活動の判断にも役立つように示しています。

掲載する対象データと掲載方法については、継続的に比較できるように時系列軸をメインとし、データが存在する限り基本的に同一項目にて掲載しております。


◆No.12 第1部より抜粋◆

※ 詳細については、ぜひ IPデータ集No.12 PDF版(https://www.tectra.jp/ipdata/)をご覧ください。


● ● ● IPデータ集No.12 ご紹介のTOPICS連載シリーズ ● ● ●

【連載①】IPデータ集のご紹介と、第1部より日本・世界の知財、経済指標、技術分野別の知財動向(2021.9.3)
【連載②】AI分野の出願状況(日本)(2021.9.7) ←NEXT
【連載③】AI分野の出願状況(中国)(2021.9.10)
【連載④】AI分野の出願状況(台湾)(2021.9.14)
【連載⑤】XR技術の特許出願状況(総説)
【連載⑥】XR技術の特許出願状況(アミューズメント)
【連載⑦】XR技術の特許出願状況(医療・リハビリテーション)
【連載⑧】XR技術の特許出願状況(教育)